統合失調症 チェック 家族

統合失調症の疑いがある場合、早めのチェックは家族の努めです

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統合失調症は周りの気づきが決め手です
統合失調症に多い幻覚や妄想の症状は、本人にとってはハッキリと現実味を帯びて感じられるようです。その中でも幻聴は多くの統合失調症の患者の方に診られる症状で、そのために、周りから見ると意味のない行動や、独り言などが増えてきます。しかし、本人が病識がないのが特徴です。
そのため、家族や周囲の人が気付くことが、早期発見・早期治療の糸口となることもあります。早期治療はその予後に大きく影響します。統合失調症が疑われるときは、次のチェックリストを参考にしてみて下さい。
統合失調症の症状チェックリスト
1、誰かに操られているように感じることがある
2、1つのことに集中できなくなったり、とっさの判断ができなくなった
3、みんなが自分の悪口を言っていたり、嫌がらせをされているんじゃないかと感じる
4、自分が誰かから監視されたり、盗聴されたり、狙われているんじゃないかと感じる
5、意味もなく、ひどく不安になったり緊張したりするようになった
6、人と話すのが苦痛になり、誰とも話さなくなった
7、「楽しい」とか「嬉しい」とか「心地よい」などと感じることがなくなった
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8、今さっき起こったことを思い出せなくなったり、頭が混乱して考えがまとまりづらくなった
9、何か分からないが、正体不明の声が自分を責めたり命令してくる
10、何をするにも億劫で、意欲や気力などがなくなった部屋に引きこもっている
11、頭の中の音が騒がしくて眠れない、または眠りすぎるほど眠るようになった
12、独り言や一人笑いをするようになった
13、ささいなことに過敏になり、注意力が散漫になったり、興奮するようになった
14、自分の考えていることが周りに筒抜けになっていると感じる
15、部屋に引きこもって、1日中ぼんやりとして過ごすようになった
上の項目のうち当てはまるチェックの数が2つ以上あって、その状態が1ヵ月以上続いている場合は統合失調症の可能性があります。しかし統合失調症に似た症状を示す別の病気もあるため、素人判断しないで早期に医療機関を受診することをお勧めします。
繰り返しになりますが、統合失調症は周りの気づきが決め手です。
統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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