統合失調症 特徴 性格

統合失調症に多い性格の特徴とは?

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統合失調症の方には共通した気質と行動特性があります。
一つ目の特徴としてペース配分が出来なくなります。
統合失調症になると自分で適度に休む事が出来ないため、緊張状態がそのまま続き結果として疲労を蓄積してしまいます。
周りからみると、たまにぼーっとした感じを受け緊張していないように見えるかも知れませんが、その時でもずーっと緊張状態は続いていると思って間違いありません。

 

二つ目に空気が読めないと言いますか、周りの状況が上手くつかめないのも特徴です。
考え方が頑なで、いつもと同じ行動パターンでしか動きませんし、変化を嫌います。
固まった形式や世間体に執着して融通がきかないと言う事も出来ます。

 

三つ目に新たな状況に対する判断、決断ができないため、一人で対応できずにパニック状態になります。
いつもと同じ行動パターンなら大丈夫ですが、新しい局面や課題に直面すると混乱してしまいます。
また、同時に二つ以上の問題を解決するのも苦手で、一つ一つ解決する段取りを組むのも苦手です。

 

四つ目に認知機能障害に関連するんですが、過去の体験から得られた知識や教訓を生かす事が苦手であるため、同じ失敗を繰り返しやすいという傾向があります。
また、新たな失敗も経験として生かす事が出来ないため、周りから何度言っても解らないと思われがちです。
思慮深さのも欠けるため一人で間違った方向へ突っ走ったりもします。

 

五つ目として微妙な言葉のニュアンスが理解できないため、人に頼まれると上手く断る術がなくみんな引き受けて疲れ果ててしまうと言う事があります。
周りからは頼みやす真面目な人と思われますが、本人は疲労困憊です。

 

こうして見てみると周りが理解して上げないと統合失調症の方本人がますます追い込まれてしまいそうです。
ちゃんと理解する事が大事だと言う事です。
統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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