統合失調症 家族 崩壊

統合失調症で家族が崩壊しないために

スポンサーリンク

 

統合失調症で家族が崩壊しないために出来る事は何があるのでしょうか?残念ながら家族の中に統合失調症の方が出た場合、今までの家庭環境がガラッと変わってしまいます。本人も勿論辛いのですが、それに振り回される周りの家族もある意味正常な感覚がある分もっと辛い思いをする場合もある事は事実です。統合失調症の場合、病識が本人に無い事が先ず一番のネックになっているようです。精神科へ連れて行くにも大変な思いをする場合が多いです。しかし放っておいても治る病気ではありませんので、精神科での受診は大事な第一歩ですからクリアーしなければ前へ進めません。家族みんなで取り組むべき問題です。
本人が根拠のない妄想にとりつかれて、周りを責めるのも周りにとっては苦痛です。
陽性症状が出ている間は理性的な会話などは期待できません。何の意味も、根拠もない理不尽な言い分で責められる場合もあります。「病気が言わせている」と思いたくても思えないほどひどい言葉もポンポン出てきます。そこまで言うかくらいの言葉も出てきますが、それでも耐えなければなりません。言葉だけなら未だしも、妄想に突き動かされ、暴力を振るうこともありますので大変です。
スポンサーリンク

妄想に取りつかれ、パートナーが浮気していると錯覚する事もよく聞く話です。後をついて来たり、職場へ電話をする場合もあります。妄想がひどくなって学校や警察、消防の皆さんにまで迷惑をかける場合も結構聞く話です。敢えてひどい話を持ち出しましたが、今まで紹介した事例にあなたは冷静に対処出来ますか?なかなかイエスとは即答出来ないと思います。
では、「家庭を崩壊させない」ためにはどうしたらよいか?
現実的に考えるならば、患者を家庭から切り離すのも1つの手段でしょう。子供さんがいる場合は、あまり本人の症状がひどい場合、トラウマになる可能性だってあります。ある程度年齢がいって物事を理解出来るようになるまでは、あまりショッキングな出来事は体験させるべくではないと私は考えます。綺麗事では片付かない事もありますし、医寮現場の精神科の看護師さんさえ疲弊してしまう事があるほど、統合失調症は簡単な病気ではありません。精神科での入院治療もお願い出来れば必要でしょう。自宅療養にこだわって家族みんなが疲れ果ててしまうから崩壊するんです。そうならないために周りを頼る事も大事です。
統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

スポンサーリンク