統合失調症 薬 副作用 太る

統合失調症の薬の副作用で太る事もあります

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統合失調症の薬の副作用で太る事もあります。統合失調症の患者さんにとって統合失調症の薬は効果があるものですが、副作用として、太ることと、女性の場合は生理不順も引き起こします。この事は、前向きに治療に取り組もうとする患者さんにおいても切実な悩みになっています。統合失調症の薬(抗精神病薬)によって、どうして体重増加や生理不順等が起こるのかというと、ドーパミン(D2)受容体と呼ばれる場所に、ドーパミンが作用する事を抗精神病薬に含まれる成分が、妨害する事によって女性ホルモンの1種である「プロラクチン」というホルモンが増加する事によります。女性ホルモンである「プロラクチン」は皮下脂肪を増加させ、生理の周期を狂わせる作用をします。しかし、統合失調症においては症状を安定させる事が最も大事です。通院の折りに、医師の診察を受ける際、減薬の出来るかどうかを尋ねてみる事は大丈夫でしょう。自分の判断で勝手に服薬を中止する事は絶対止めましょう。対策として、運動療法、食事療法で対処するしかありません。生理不順に関してはしょうが無いでしょう。
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太る事は抗精神病薬で起こりうる副作用の一つですが。抗精神病薬の中には服薬を始めると食欲が旺盛になってくるものもあります。体重のコントロールのため、食事療法や運動療法など日常生活の過ごし方に気をつけるのもちろんですが、短期間で急激に太ってしまった場合には、医師に相談する必要があります。また、抗精神病薬の中には、糖尿病の患者さんや過去に糖尿病であった人には使用してはいけない薬剤があります。自分や家族に糖尿病歴がある人は、必ずそのことを医師に告げる必要があります。また体重が極端に増えた場合は、血糖値や尿糖値を測定してもらい、合併症を予防することも大切です。喉が渇く、水分の摂取が多い、おしっこの量・回数が多いなども糖尿病の可能性があります。このほか、患者さんの体質や薬剤の特性によって血清脂質が高くなる可能性もあります。高脂血症は心臓病や動脈硬化などの重要な危険因子です。統合失調症の患者さんの傾向として、喫煙,肥満,糖尿病といった危険因子をすでに持っている人が多いですので、注意が必要です。体重増加に伴う合併症も注意しましょう。
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