統合失調症 会話  特徴

統合失調症の会話 の特徴とは?

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統合失調症の方の会話の特徴として話にまとまりが無く支離滅裂になります。
陽性症状の時は話している時にでも幻聴、幻覚があるので話に集中出来ずに支離滅裂となる事もあるのでしょう。
また症状である認知機能障害も影響します。
認知機能障害の症状として、一つの事だけに集中出来なくなると言うのがあります。話している時の周りの物音なども統合失調症の方にとっては会話と同じ価値基準になります。
情報の優先選択の能力が病気によって出来なくなっているためです。
言葉の細かいニュアンスも理解できなくなるため表面的な会話しか出来なくなりますし、勿論ジョークなども通じにくくなっています。

 

過去の記憶と比較して考える事が出来なかったり過去の経験に基づいて話せないため会話もうわべだけの物になりがちです。
また、相手の立場に立った会話も出来ませんので、自分の話や自分の言いたい事ばかりになってしまいます。
ですから陽性症状のときは、本人もエネルギーを沢山使って疲れているので、なるべくそっとしておいてあげる事が良いでしょう。
統合失調症の方と会話する時は予めその人の症状を理解した上で話すようにした方が、賢明でしょう。
貴方が驚いたり、傷ついたりする事を言われる事もあるかも知れませんが、病気がそうさせているんだと思って対応して下さい。
長年、統合失調症の方を看護している本職の看護師さんでもなかなか実践するのが難しい事なんです。
それなりの理解と覚悟はいるかも知れません。
統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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