統合失調症 うつる

統合失調症 うつる?

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統合失調症は、うつる病気ではありません

始めに言いますが、統合失調症はうつりません!!
感染症ではないのです。

 

統合失調症の方といくら長い間暮らしていたとしても、感染する確率は0%です。
統合失調症は内因性の精神疾患であり、原因は今のところ未だ明確ではありませんが,遺伝的要因と環境要因の両方だろうと言われています。
と言っても、統合失調症の方の子孫が統合失調症を発症するとは限りません。

 

多少確率が高くなるのは事実ですが、両親、祖父母に統合失調症の方がいない場合でも発症しますので、遺伝的要素もそれほど気にする事はないでしょう。
精神病の人と長い間、付き合い続けているとその人も精神病を発症すると書かれた文献もあるようですが、そんな事はありません。
ただ、家族の誰かが発症しその看病をし続けているうちにストレスや看護疲れから、精神的に参ってしまって発症するケースもある事はあります。

 

長年連れ添った夫婦が、どちらか一方が発症して、後を追うようにもう一人が発症するケースも確かにありますが、それは感染とかそういうものではなく、夫婦というのは、似たもの同士ががお互いに惹かれあうと言う場合も少なからずあります。
そして長年連れ添いますから、環境的にも似通って来ます。
そう言う訳で夫婦で発症するケースもたまにあるんでしょう。

 

統合失調症が感染症ではない事例として

私の知人ですが、4人兄弟で女の子一人なのですが、女の子以外の3兄弟とも発症したケースがあります。
これも感染などでは無く、統合失調症はストレス脆弱性と言って、ストレスに非常に弱い部分があります。

 

女性の場合、男性よりストレスなどに強いようですので、女の子は発症せずに、同じ環境で育った男の子3人が発症したものです。
感染症なら女の子も発症しているはずですから、そいう事からも、統合失調症はうつる病気ではないと言えます。

 

統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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