統合失調症 症状 具体例 文章 特徴

統合失調症の症状の具体例、文章の特徴とは?

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統合失調症の方の書いた文章の特徴について、以前にも紹介しましたが、私の古い友人に20歳代前半で統合失調症を患い今はもう50歳半ばになりますが、入院治療している人がいます。
入院当初から私宛に、そうですね・・・・・たぶん本人の気が向いた時に書いて出してくれてるんだと思いますが、年に10通くらいランダムな間隔で手紙が来ていました。
最初の頃は文字もある程度綺麗で文脈もわりとしっかりしている物でした。
手紙を出すくらいですから症状が落ち着いた時に書いているんだとは思います。

 

しかし、しっかりした文章ではありますが内容は、無理な頼み事や私にとってはどうでもいい様な過去の事を謝罪するようなものでした。
そんな友人は、入退院を繰り返すうちにだんだんと症状が重くなり、それにつれて、来る手紙の文字がだんだん読めなくなり、文脈も一貫性がなくなってきました。
内容も過去の事ばかりにこだわって、そこから抜け出せずにいるようでした。
それでも手紙は私宛にずっと届いていました。しかし、一年前くらいにとても字は読めずに内容は分りませんが手紙が届いて以来もうきていません。
私も忙しさを理由に面会も行ってませんが、風の噂にとてもコミュニケーションの取れる状態ではない事は聞きました。青春時代に若さにまかせて、一緒に馬鹿をやったことが良い思い出になっています。
今、思えば、中学時代から変っている所はありました。
私たちがどうでも良い様な事にこだわり、妙に意固地なところもあって、一度言ったら間違っていても引きませんでした。
しかし、勉強の成績はトップクラスでいつも上位にいましたし楽器演奏も得意で特にリコーダーの演奏は私たちを感動させるものがありました。
自分の価値観だけで、友人を可哀想だとは言いたくありませんが、ただ一つ残念な事は、彼のリコーダー演奏が聴けない事です。
「コンドルは飛んでゆく」と言う曲ですが、今でも私の耳に記憶として残っています。
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知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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