統合失調症 完治 例

統合失調症の完治の例ってあるの?

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統合失調症は完治出来るのでしょうか?

残念ながら現時点では厳しい様です。
インターネットや色々な本などに統合失調症の完治の例が出ていますが、それは未だ時間的検証が必要だと思います。
今の時点では、他の情報を選んで再発のリスクを背負うより、(統合失調症は再発の度に難治性になり、繰り返すと人格崩壊に至ります)担当医師と相談しながら先ずは寛解を目指すべきでしょう。

 

寛解しても服薬しながら段階を踏んで断薬するのが一番だと思います。
それでもそれは軽症の人に限られていると言っても良いと思います。

 

統合失調症では完治と言う言葉を使わないのは症状が目に見えないと言う事に他ならないでしょう。

 

統合失調症はストレスに弱く寛解後も強いストレスが原因で再発するケースも少なくありません。
一度壊れた脳のネットワークは二度と修復出来ないとされています。
しかし代わりに他の部分が繋がって新しいネットワークが出来る事もあるという説もあるそうです。
それを考えれば完治しないまでも元の状態に近づく事は不可能ではないでしょう。

 

寛解のしやすさを決る4つの条件

発症年齢によってちがいます。
発症した年齢が若いほど寛解しにくくなると言われています。
30歳以上からの発症の場合は、寛解しやすいようです。

 

性別によっても違います。
男性の方が発症年齢が若い傾向があるため寛解が厳しくなるようです。

 

IQによっても違います。
発症前に知的障害があると厳しい傾向にあります。
治療に対する理解力も大きく影響します。

 

身内の発症も大きく関係します。
身内に統合失調症を発症した方がいる場合、遺伝的、環境的影響があるのかはっきりはまだ分かってませんが寛解が厳しくなるようです。

 

統合失調症の完治はみんなの願い

断薬、完治は統合失調症の方の一番の願いでしょうが、現時点ではあせらず治療に専念して頂ければと思います。
抗精神薬も毎日服用しなくても良い物も開発されつつありますし、副作用もだいぶ抑えられつつあります。
近い将来、統合失調症でも完治出来る日がそう遠くはないと信じています。
今現在私たちが出来る事をやって行きましょう。
先ず今日を生きる事です。
統合失調症を理解するためのお薦め書籍
知ることから理解が生まれます。
理解できれば不安が小さくなります。

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