統合失調症、恋愛妄想、症状

統合失調症の恋愛妄想と症状とは?

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統合失調症の「陽性症状」の中に恋愛妄想と言うのがありますが、これは統合失調症の症状から来るものです。
そうは言っても患者さん本人に止まらず相手の方や周りにも迷惑と言うかちょっとキツイ言い方をすれば被害が及び深刻な状況に陥る例も多々ありますので、解決策を踏まえ考えたいと思います。
恋愛妄想の出ている「陽性症状」の時は本人は身体的にはほぼ健康ですので、本人が男性の場合は相手の女性の方は恐怖を感じて当然でしょう。
現在では、ストーカー行為にまで発展するケースもありますので、周りの家族が注意を払って必要な時には入院措置を早めにとる事をお勧めします。

 

相手方(被害者)の対応としては、決して一人で対応してはいけません。
周りに家族の方がいれば良いのですが、そうでなければ知人や友達に声をかけておきましょう。
状況が悪化する前に、警察に頼るのも双方が傷つかなくて済む方法かも知れません。
事を荒立てないのが、日本人として今まで教わったやり方かも知れませんが、患者さん本人の意思ではなく病気がそうさせているのですから自分で穏便にする解決のは諦めましょう。

 

恋愛妄想だけに限って言えば「陽性症状」の時の患者さん本人はそれが生きがいになっていますので、止めさせるのは常識論は通用しません。
もし病歴が無く初めてであり、行動が常識を逸脱しているのであれば、周りが判断して精神科に相談するか、手に負えない場合は警察から病院への手段もありますので適切な判断をお願いします。
深刻な状況に陥る事だけは避けて下さい。
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理解できれば不安が小さくなります。

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